PAMELAH
PAMELAH(パメラ)は日本のロックバンド。1995年に日本コロムビアより『LOOKING FOR THE TRUTH』でデビュー。ビーイング系列の事務所に所属、楽曲制作も同系列が行っていたため、同グループの一端とされる。 概説
デビュー当時から、小澤正澄のテクノポップも意識したストレートでダンサブルなロック音楽と、水原由貴の力強くて透き通る歌声と、彼女が書く男女の恋愛模様をストレートに表現した歌詞という組み合わせで、人気を集めた。作品CD(特にアルバム)の売れ行きもオリコンのランキング上位に位置するなど、比較的好調だった。デビュー翌年の1996年3月、第10回日本ゴールドディスク大賞で「ベスト5ニュー・アーティスト賞」(現行の「ベスト・ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」に相当する賞。当時の他の受賞者は岡本真夜、TWO-MIXなど)を受賞。その後も、コンスタントに作品のリリースを重ね、TV出演しない事が多いビーイング系の事務所所属アーティストの中では珍しく、『COUNT DOWN TV』、『ミュージックステーション』などの音楽番組の出演も多くこなした。強さ弱さも含め自在な表現が出来る水原由貴の発声や、小澤正澄のメタルを彷彿とさせるギター奏法のテクニックなど、他のアーティストと比べて派手さは無いものの音楽業界からの評価も高く、発売されたアルバムの売り上げでは上位アーティストの仲間入りを果たし、実力派アーティストとしての評価も徐々に高まり、ファンも着実に増やしながら、1999年には初のトーク・イベントも開催され、さらに初のライブ公演開催への期待も高まっていた。しかし、2000年にボーカルの水原由貴のソロ・シングルの発売以降、PAMELAHとしてのCD発売や音楽活動が一切無くなり、2002年に活動停止(実質的な解散)。ライブ公演も行われていない。なお、活動停止になった経緯は明かされていない。 メンバー
聴き手によっては「見かけによらず過激」とも思われるほど、心情をストレートに表している歌詞のスタイルについては、全曲を通じて変わらない。
初期の頃は、敢えて喉に力をこめるようなハードな歌い方だったが、中期の頃からはハードな歌い方だけでなく、力を抜いた柔らかな歌い方も披露するなど、柔軟性を帯びるようになった。ピッチの早いハードな曲から、かなりの高音域を操るバラードまで歌いこなした。
適度に無機質とも思われる歌い方は、声を「楽器」の一つとして使う水原自身の考えであったらしい。
静岡県出身。
Body Unit
但し、PAMELAHのTV出演時には、ほぼ全てバックバンドとして参加していた様子。
ディスコグラフィー
売り上げ、順位はいずれもオリコン調べ。
シングル
:最高位26位・登場週数12回
:最高位30位・登場週数12回
:最高位31位・登場週数3回
:最高位26位・登場週数4回
:最高位20位・登場週数8回
:最高位24位・登場週数4回
:最高位15位・登場週数10回/自身最大の売り上げ
:最高位25位・登場週数3回
:最高位37位・登場週数2回
:最高位30位・登場週数3回
:最高位34位・登場週数2回
記憶(1999年2月24日 CODA-50043)
:最高位50位・登場週数2回
:最高位49位・登場週数2回
:最高位50位・登場週数2回 アルバム
オリジナルアルバム
Truth(1995年12月21日 COCA-13067)
:最高位7位・登場週数12回・売り上げ枚数21.7万枚
Pure(1996年9月4日 COCA-13685)
:最高位3位・登場週数8回・売り上げ枚数23.2万枚/オリジナルアルバム最大の売り上げ
SPRIT(1997年3月26日 COCA-14087)
:最高位7位・登場週数8回・売り上げ枚数19.1万枚
:最高位9位・登場週数5回・売り上げ枚数9.1万枚
ism(1999年9月29日 COCP-50154)
:最高位18位・登場週数3回・売り上げ枚数6.5万枚
リミックスアルバム
最高位39位・登場週数2回・売り上げ枚数3.3万枚
ベストアルバム
オリコン最高位9位・登場週数9回・売り上げ枚数28.8万枚/PAMELAH自身最大の売り上げ
最高位126位・登場週数3回
ビデオ
VIDEO CLIP(1997年9月10日 COVA-4991)
VIDEO CLIP 2(1999年9月29日 COVA-50155) 関連項目
外部リンク
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