コーンスネーク


コーンスネーク (Elaphe guttata) は、爬虫綱有鱗目へビ亜目ナミヘビ科ナメラ属Pantherophis属に分割する説もあり、その場合は種小名はguttatusに変更)に分類されるヘビ。無毒。別名アカダイショウ。

分布

アメリカ合衆国南西部(プレーンズコーンスネークを含むならアメリカ合衆国中央部からメキシコ北部も含める)

形態

全長70~120cm。最大全長183cm。赤やオレンジ、褐色、灰色に赤や赤褐色の斑紋が規則的に並び、この斑紋が黒く縁取られることもある。また地域変異もありそれらが品種としても流通する。(オケッティ、マイアミフェイズ等) 腹板に市松模様がありこれがトウモロコシ(よく見られる黄色一色のものではない)のように見えることが名前の由来とも言われている。

プレーンズコーンスネーク(P. g. emoryi)という亜種に分ける説があるが、この亜種を独立種とする説もある。

生態

平地から低山地森林草原水辺農耕地に住む。とくに農耕地に多く、その中でもトウモロコシ畑に多いことも本種の名前の由来である。夜行性で昼間は穴や木の下等に潜り込んで隠れる。

アオダイショウに生態が非常に似通っているため、日本ではアカダイショウと呼ばれることもある。

両生類、小型爬虫類、鳥類を食べるが、小型哺乳類を好む。捕食方法はアオダイショウと同じで、獲物に巻きついて絞め殺してから丸呑みする。

ペット

アメリカでは100年以上前から飼育され、ナミヘビとしてはコモンキングヘビの亜種カリフォルニアキングヘビと並んでペットとして繁殖個体が流通し飼育されている。 丈夫で品種が多く飼育スペースがさほど要らず、エサのヘビの大きさに沿ったネズミが専門店等で冷凍で販売されるといることから飼育は容易。 飼育下での繁殖例も多く体色や斑紋、地域により様々な品種が作られている。

品種

アメラニスティック(アルビノ) - 黒色色素欠乏。オケッティの場合はリバースオケッティ。
オケッティ - 体色のオレンジが強いサウスカロライナ州に見られる地域変異。
キャラメル - 黄色色素が多い。
クリームシクル - プレーンズコーンスネークとの種間交雑種のアメラニスティック。
ジグザグ - 背面の斑紋がつながりジグザグになる。
ジャングルコーン - カリフォルニアキングヘビとの雑種。
ストライプ - 縦縞。
スノー - 赤と黒色の色素がない。
ハイポメラニスティック - 黒色色素が少ない。地域変異。
バター - キャラメルのアメラニスティック。
ブリザード - 赤と黄黒色の色素がない。
モトレー - 背面の斑紋が梯子状につながる。

関連項目


コーンスネーク 検索結果

コーンスネークに関する記事はまだ書かれていないか、準備中です。

下段の検索結果もご覧ください

もどる

コーンスネーク で検索した結果

| コーンスネーク |

| apis | phpマニュアル | Smartyマニュアル | pearマニュアル | PostgreSQLマニュアル |
>